ミル・アラブ・メドレセ
このメドレセは16世紀に建設された、ブハラで最も優れたメドレセのひとつであり、すばらしい建築様式と装飾が際立っています。過去には損壊した経験を持ちながらも、現在はほぼ完全な姿で見ることができます。宗教を禁じられたソ連時代にも、開校を認められていた貴重な神学校のひとつです。ティムール廟を調査のため開封した直後にナチスドイツによるソ連侵攻が勃発したことから、恐怖の念を抱いたスターリンによって存続が認められたという話も残っています。隣には19世紀から20世紀にかけて建設された、アミール・アリム・ハーン・メドレセが建っています。ミル・アラブ・メドレセは1924年以来、図書館としても利用されています。「高貴なるブハラ」は多くの図書所蔵とともに、常に人類の英知の中心であり続けているのです。
ブハラ
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