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ヒヴァの見どころ


 
 
 
 
 
 

ダルヴァザー

パルヴァン・ダルヴァザー門(東門)
パルヴァン・ダルヴァザーとは「勇士の門」という意味です。また、別名「奴隷の門」と呼ばれました。
奴隷の門という名前は、中央アジア一番の奴隷市場として栄えた往年のブハラの様子をよく表しています。この門のすぐ近くに奴隷市場が存在し、そこで鎖につながれた奴隷たちが売買されていました。奴隷として一番価値があったのは職人と若い美人だったため、腕の良い職人と美女を外国で探し誘拐していたといいます。
1873年にロシアの支配下に入るまで、奴隷の売買は続きました。今はその跡形はなく日用品等の売られている賑やかな市場ですが、日没後人気のなくなった時間に来ると、奴隷の息遣いを感じることができるでしょう。

タシュ・ダルヴァザー門(南門)
ヒヴァにある4つの門のうち、最も高くそびえる門です。古来よりカラクム砂漠の玄関口になってきました。タシュ(石)という名前どおり扉は頑丈に造られており、外敵を警戒していた当時の様子が伺えます。

アタ・ダルヴァザー門(西門)
アタ・ダルヴァザーとは「父の門」という意味です。観光バスなどがよく利用し、正門のようになっています。
門をくぐるともうそこは中世、博物館都市の名に恥じない素晴らしい街並みが広がっています。一歩足を踏み入れた途端に、タイムスリップしたかのような感覚に襲われることでしょう。


 

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