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ブハラの見どころ

イスマイール・サマニ廟と池

イスラム初期の建築様式の霊廟。892年から943年にかけて造られた、中央アジアに現存する最古のイスラム建築です。9世紀の終わりにブハラを占領して都としたサーマーン朝のイスマイール・サマニが父親のために建てた霊廟ですが、後になって彼も、彼の息子も葬られてサマン朝の王族の霊廟となりました。

モンゴルによって街が破壊しつくされたとき、マゴキ・アッタリ・モスクと同様にほとんどが土中に埋まっていて、破壊を免れたといわれています。廟が再び日の目を見るのは1925年の発掘を待たねばなりませんでした。

レンガを積み重ねた壁面に丸ドームを載せただけの単純な構造ですが、入念に積み重ねられたレンガは様々な模様を形作り、また日差しの加減によっても様々な顔を見せます。そのユニークさから現在、世界中の考古学者や建築家に注目されています。

管理人の女性がアルバイトで巡礼者に占いをやっており、地元の女性などで賑わっています。2003年の修復工事ではさらに池が発見され、きれいに修復されました。

Samanids Mausoleum, Bukhara
Samanids Mausoleum, Bukhara
Samanids Mausoleum, Bukhara