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グリ・アミール霊廟

グリ・アミール霊廟

グリ・アミール霊廟は、ティムールや彼の息子たちが眠る霊廟です。グリ・アミールとは「王の墓」という意味です。もともとこの場所には神学校と聖職者たちの住宅「ハナカ」があったのですが、ティムールは戦死した孫ムハンマド・スルタンを偲んで、隣に墓を建設しました。 後にはティムール自身もそこに葬られることになりました。彼は生前故郷のシャフリサーブスに葬られることを希望し、長男の霊廟の近くに自分のための廟も作っていました。しかし、ティムールの死を秘密裏にしておきたかった後継者たちの手により、ティムールは念願叶わずこの霊廟に葬られてしまいました。現在残っている黒緑のオニクス石の墓石は、ウルグベクによって設置されたものです。正面玄関から入ると美しく装飾された部屋があり、そこに墓石が並んでいます。ここにあるのは墓石だけで、遺骨自体は地下室に埋まっています。地下室へは霊廟の裏口から行けるのですが、現在は鍵がかけられており、中へ入ることはできません。霊廟の周りにお土産の店がいくつもあり、陶器のお皿と茶碗などが販売されています。

Gur-Emir Mausoleum, Samarkand, グリ・アミール霊廟
Gur-Emir Mausoleum, Samarkand, グリ・アミール霊廟
Gur-Emir Mausoleum, Samarkand, グリ・アミール霊廟
Gur-Emir Mausoleum, Samarkand, グリ・アミール霊廟
Gur-Emir Mausoleum, Samarkand, グリ・アミール霊廟
Gur-Emir Mausoleum, Samarkand, グリ・アミール霊廟