タシケント

タシケント

タシケント-ウズベキスタン共和国の首都

現在ウズベキスタンである首都タシケントは、古来から、「チャチ」「シャチ」「ビンケント」など、様々な名前で呼ばれてきました。「タシケント」と呼ばれるようになったのは11世紀頃からです。しかし名前の違いこそあれ、タシケントが古来から交通の要所であり続けてきたことに違いはありません。19世紀には全長25mの城壁に囲まれた、人口10万の都市に発展していました。 しかし、1917年からのソビエト化、そして1966年の大地震によって、往年のタシケントの街並みはほとんど失われました。今ではその姿は市の西側、ほんの一部の地域に垣間見ることしかできず、計画的に整備された大通りの脇に昔ながらの小道が無数にのびる風景が続いています。 数少ない遺跡としては、クカルダシュ・メドレセ、カファリ・シャーシ廟などが挙げられます。他にもハスト・イマームなどの遺跡があるのですが、非ムスリムには一般開放しておらず、入場には事前確認が必要です。 また、タシケントには素晴らしい博物館や美術館が数多く置かれています。ウズベキスタン美術館は絵画や陶器やブハラ王族の衣装などを所蔵しており、またウズベキスタン工芸博物館には伝統的な刺繍の壁掛け「スザニ」と骨董品の宝石が展示されています。

タシケントの写真

ナヴォイ劇場、タシケント、ウズベキスタンナヴォイ劇場
タシケントチャイムの建物、ウズベキスタンタシケントチャイムの建物
アミール・ティムール博物館、タシケント、ウズベキスタンアミール・ティムール博物館

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タシケントの見どころ

ハスト・イマーム
クカルダシュ・メドレセ
バラク・ハーン・メドレセ
テレビ塔