お勧め案

ウズベキスタン

ウズベキスタン

ウズベキスタン-古代と現在

ウズベキスタンには、かつて中央アジアが大帝国、英知、貿易などあらゆることの中心地であった頃の史跡が数多く残っています。サマルカンド、ブハラ、ヒヴァ、シャフリサーブズといった名前を聞いただけでも、オリエンタルの美しさと魅惑的なミステリーが思い起こされることでしょう。それらの街を結んでいたのが、他ならぬシルクロードでした。
シルクロードは、中国と西アジアを結んだ歴史的な東西交易路のことです。シルクロード、つまり「絹の道」という名は、中国産の絹が遠くインドや西アジア、さらにはローマ帝国にもたらされたことに由来しています。
ウズベキスタンの国土には古代より様々な民族が入り乱れ、群雄割拠を繰り返してきました。古来にはホレズム、ソグディアナ、バクトリアなどの民族がそれぞれ栄えていました。史上最初の強力な政治システムを整えたアケメネス朝ペルシアはそれらの民族を徐々に駆逐し、この地を統べる支配者となりました。ついで前4世紀にはペルシアに代わってアレクサンドロス大王が支配するようになりました。その後もバクトリア朝やクシャン朝、エフタルなどの国家が興り栄えましたが、この地域にとってより重要な出来事は8世紀のアラブ人の侵攻でしょう。この時からウズベキスタンのイスラム化が始まったのです。サーマーン朝やカラハーン朝などによってそれはさらに進行しました。
そして13世紀には、かのモンゴル帝国の大西征が起こります。チンギス=ハーン率いるモンゴル軍の大軍勢は中央アジアを蹂躙し、破壊しつくしました。特にサマルカンドの被害は甚大で、住民の4分の3が殺害され、市街は跡形もなく壊滅させられたといいます。
しかし14世紀のティムールによって、サマルカンドは再び復興します。ティムールと彼の孫のウルグベクは、多くの壮麗な建築物を建設し、サマルカンドは現在でも決して色あせることのない輝きを放ち続けています。

ウズベキスタンの見どころ

ウズベキスタン・サマルカンド

Samarkand, Uzbekistan
サマルカンドは世界で最も古い都市のひとつでしょう。10万年前に人類が定住した跡が見つかっており、少なくとも紀元前100年にはマラカンダとい う名で知られていました。ソグド人の帝国の都となってからはアフロシャブと呼ばれるようになりました。また、14世紀にはかのティムール大帝国の都となり ました。市内外含め数多くの建築物の美しいシルエット、細密な装飾、モザイク、そして青いタイルが、見るものを惹きつけます。

 

サマルカンドの詳細はこちら

ウズベキスタン・ブハラ

Bukhara, Uzbekistan
ブハラの黄金期は9世紀でした。当時ブハラはイスラム帝国の中心地であり、中央アジアにおける貿易、英知の中心地でもありました。
しかしその繁栄は13世紀モンゴル軍の侵攻により灰燼に帰してしまい、再び繁栄を得るまでには16世紀を待たなければなりませんでした。16世紀シャイバ ニ朝のもとで偉大なる宗教都市に発展したブハラは「聖なるブハラ」として、今日まで残る壮麗な建築物で輝き続けています。
ブハラの詳細はこちら

ウズベキスタン・ヒヴァ

Khiva, Uzbekistan
ヒヴァは、年間300日は晴天だというホレズム地方にあり、青空の下、町全体が巨大な博物館であるかのような佇まいを見せています。1969年には町全体が「博物館都市」に、1990年にはユネスコの世界遺産に登録されました。
街としては900年前ほどから存在していましたが、今日見られるような形になったのは17世紀に入ってからです。カラクム砂漠への出入り口として、また奴隷貿易の拠点として栄えました。
当時街は外敵の侵入を防ぐために、頑丈に外壁と内壁の二重の城壁で守られていました。現在外壁はほとんど残っていませんが、内壁はほぼ完全な形で残っており、多くのモスクや神学校、宮殿、ハーレムを囲っています。
ヒヴァの狭い路地を歩いていると、地元住民の姿を見ることができるでしょう。この街は単なる博物館都市ではなく、今なお人々の生活が息づいている街なのです。
ヒヴァの詳細はこちら

ウズベキスタン・タシケント

Tashkent, Uzbekistan
タシケントは、人口200万人以上を抱える中央アジア最大の都市です。中心街には中央アジア唯一の地下鉄が走り、シルクロードの風景とはかけ離れた、ソ連の一都市を思い起こさせるような景観です。
しかし街の歴史は長く、2000年ほど前には街として存在していました。8世紀頃からアラブ人の支配下に入ったと言われています。モンゴル軍による破壊の後、ティムール帝国、シャイバニ朝の下で復興を遂げました。
現在はウズベキスタン共和国の首都として機能しています。
タシケントの詳細はこちら

ウズベキスタン・バイスン

Baysun, Uzbekistan
グレコ・バクトリア朝あるいはクシャン朝の文化を残した秘境の地へタイムスリップしてみたい方は、バイスンへ足を運んでみてはいかがでしょうか。何 千年もの間、無数の商隊をはじめ、アレクサンダー大王、チンギス=ハーン、ティムールの各軍隊も、この狭い峡谷を行き来したといいます。

 

バイスンの詳細はこちら

 

ウズベキスタンのお役立ちリンク 

- 外務省ホームページ(日本語)-各国インデックス(ウズベキスタン共和国)- 基礎データと要人往来、安全情報。政府開発援助について。
 

PUBLIC OFFER

Advantour Uzbekistan
47a, Mirobod-1 str., 100015, Tashkent, Uzbekistan
Tel: +998 71 150 3020, Fax: +998 71 150 3021